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防衛省は、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」から射程およそ1600キロのアメリカ製長射程巡航ミサイル「トマホーク」を発射できるようになったことを発表しました。
防衛省は日本への攻撃を早期に阻止するため、レーダーなどの射程外から攻撃できるスタンド・オフ防衛能力を強化しています。
「ちょうかい」は2025年10月中旬から、アメリカでシステム改修や乗員訓練などを行い、トマホークの発射に必要な能力を備えたということです。
夏ごろまで実射試験などを通して習熟を高め、9月中旬に長崎県の佐世保に帰港し任務に就きます。
3月末に陸上自衛隊の駐屯地に長射程ミサイルが配備されるなか、海上自衛隊がスタンド・オフ能力を獲得するのは初めてです。
防衛省は2027年度末までにトマホークを最大400発調達する方針で、「ちょうかい」以外のイージス艦にも搭載できるよう改修を進めています。















