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防衛省が小笠原諸島の南鳥島に、早ければ6月にも地対艦ミサイルの発射装置などを展開する方針を固め、24日に東京都などに伝えたことが分かりました。
防衛省は南鳥島に陸上自衛隊「12式地対艦ミサイル」の発射訓練場の整備を進めています。
本土では射程が40キロ程度の訓練しかできないため、2027年度以降に南鳥島から洋上に向けた射撃訓練も計画しています。
その事前準備として道路を整備し、ミサイル発射装置の「射座」を置くため、地盤や傾斜などを確認する方針です。
中国や北朝鮮を念頭に、反撃能力に必要な抑止力の強化を図る狙いがあります。







































