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東京・豊島区は、区立の学校に配布しているタブレットPCの修理を不適切に処理したことで、およそ1200万円の損害が出たと発表しました。当時の担当者らで全額を補填したということです。
豊島区では区立の小中学校のすべての児童や生徒に対して学習用のタブレットを配布しています。
区は24日、2024年4月ごろからのおよそ半年間、当時の区の教育委員会の教育部係長(54)がおよそ560台のタブレットPCのメンテナンスについて、本来委託すべき業者ではなく別の業者に修理を発注したため、区におよそ1200万円の損害を与えていたと発表しました。
この係長は早急に修理を完了させるため上司に無断で別の業者に修理を発注していて、このため本来は必要のない支払いが発生したということです。
区は係長を戒告の懲戒処分とし、当時の上司であった都市整備部の副参事(61)と教育委員会の副参事(59)を口頭厳重注意としました。
およそ1200万円の損害額については半額のおよそ600万円を担当係長に請求し、残りの損害額は当時の関係する管理職によって補填されたため、区自体の支払いはありませんでした。
豊島区長は「区民の皆様に、深くおわび申し上げます」とコメントしています。







































