イランの発電所への攻撃を警告していたアメリカのトランプ大統領は一転して、イラン側との対話が合意に至る可能性が非常に高いと主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「彼ら(イラン)は平和を望み、核兵器を持たないことに同意した。実現しなければならない。可能性は非常に高い」
トランプ大統領は23日、イラン側と「良い話し合いをしている」としたうえで、イランが核兵器を持たないことに同意していると主張し、「合意に至る可能性は非常に高い」と述べました。
さらに、イランは「平和を望んでいる」とし、「アメリカと世界はまもなくはるかに安全になる」と語りました。
トランプ氏は発電所に対する攻撃を警告したことがきっかけとなってイランとの対話が始まったとして、5日間の攻撃の延期を指示し、交渉の猶予を与えたとしています。
一方、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は23日、パキスタンの首都イスラマバードで戦闘終結に向けた協議をすることで調整が進んでいると伝えました。
トルコ、エジプト、パキスタンが仲介に入り、アメリカとイランにそれぞれ接触したということです。
協議には、アメリカのバンス副大統領やウィトコフ中東担当特使らが出席する可能性があり、イラン側は保守強硬派ガリバフ国会議長の名前があがっています。
ロイター通信は、協議は28日にも実施されると伝えましたが、イラン側はまだ返答していないとしています。
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