イランのウラン濃縮施設にイスラエル側からの攻撃があり、それを受けたイランは、イスラエルの原子力発電所があるエリアに報復攻撃をしたとみられています。
21日、イラン中部のナタンズにあるウラン濃縮施設に、イスラエル側からの攻撃があったとイランメディアが報じました。
これまでに放射性物質の漏洩(ろうえい)などは確認されておらず、周辺の住民にも危険は及んでいないということです。
この攻撃についてイスラエルのメディアは、国防軍の話として、「イランのナタンズを標的としたイスラエルによる攻撃は承知していない」と伝えています。
一方でイスラエルメディアは、21日、南部の都市ディモナに、イランから少なくとも3発のミサイルによる連続攻撃があったとと報じました。
このエリアには、原子力発電所などがあり、イランはこの発電所などを狙ったとみられています。
この攻撃によって12歳の少年が重体となったほか、100人以上がけがをしたということです。
この攻撃についてイランは、直前に発生したイスラエル側からのナタンズのウラン濃縮施設への攻撃に対する「報復だ」と主張しています。
G7=主要7カ国の外相は共同声明を発表し、イランに対して、「エネルギーインフラを含む民間インフラに対する現体制による無謀な攻撃を、最も強い言葉で非難する」などとして、すべての攻撃の即時かつ無条件の停止を求めました。
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