日本でブームとなったサウナですが、これまで“サウナ不毛の地”と言われていたイギリスで今、大きなブームとなっています。その背景を取材しました。
■イギリスで“サウナブーム”到来
ロンドン市内のサウナ。静かに楽しむ日本文化とは、楽しみ方が違いました。
満員状態のなか、客同士がコミュニケーション。こうした会話を楽しむ文化がイギリスで根付き始めています。
利用者
「(訪れるのは)多分2週間に1回くらい。以前よりもよく来るようになりました」
サウナ・ソーシャル・クラブ スタッフ
「利用者はどんどん増えています」
元々、“サウナ不毛の地”と言われていたイギリス。おととしおよそ40軒しかなかったサウナ施設は、現在では650軒を超え、今も増え続けています。
ブリティッシュ・サウナ・ソサエティ マーク・ラム理事
「パブが減り、教会に行く人も減り、タウンホールの集会も減少している今、人々が新たな社交の場を求めるのは当然のことです」
コロナ禍以降の健康志向も相まって、これまで社交の場だったパブに代わり、サウナが新たな交流の場となっているのです。
利用者
「アルコールを飲むのではなく、人と会うことに集中しています」
なかには、目の前に海が広がる絶景を楽しむことができるサウナも。
利用者
「週に1回くらいかな。ここで会って近況を話し、交流したりしています」
最新の市場調査では、2033年までにイギリスがフィンランドやドイツを超え、世界最大のサウナ市場になる可能性があるとの予測もあります。
利用者
「(サウナ人気は)これは一時的な流行ではないと思います」
ビーチ・ボックス スタッフ
「いつかきっと海を越えて(フランスに)出店するかもしれません」
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