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福島県で唯一の震災遺構、浪江町の請戸小学校です。
15年前の被害が生々しく残っている1階の職員室です。天井は崩れ落ち、床にはがれきが散乱しています。
15年前、およそ15メートルの津波がこの学校を襲いました。
当時、学校にいた教職員や児童およそ100人は全員が高台に避難して助かりました。
1階の教室や職員室などはほとんどそのまま残されていて、津波の爪痕は避難の大切さを物語っています。
2021年の一般公開以来、およそ27万人にその教訓を伝えています。
一方で、建物の外の景色には変化があります。
国と県が整備する復興祈念公園は工事が進んでおり、来月25日に開園します。
請戸小学校だけでなく、この一帯が震災の記憶と教訓を後世に伝えます。



























