61 回視聴・5 時間前
藤井聡太六冠に永瀬拓矢九段が挑む、王将戦七番勝負の第5局が8日に始まりました。
藤井六冠はここまで1勝3敗で、負ければタイトルを失う「カド番」に追い込まれています。
先手の永瀬九段が得意の角換わりを目指しますが、藤井六冠がそれを拒否。定跡を外れた力戦型へと進み、永瀬九段が47手目を封じて初日の対局を終えました。
日本将棋連盟の香川愛生女流棋士が注目したのは、封じ手直前の藤井六冠の一手です。
「手にした香車を永瀬九段が2七香と打ちまして、藤井王将が3一角と角を引いた局面で、永瀬九段の封じ手となった。ここから永瀬九段のほうが攻めるめどが立つような局面で、1日目を終えることになった。攻めさせる藤井王将の選択が意外な印象」
2日目の対局は9日午前9時に始まり、夜までに決着する見通しです。
(2026年3月9日放送分より)





































