アメリカのトランプ大統領はイランの革命防衛隊に改めて投降を呼び掛けるとともに、イランの外交官に対しても、亡命するよう促しました。
アメリカ トランプ大統領
「世界中のイランの外交官は亡命して、可能性に満ちた新たなイランを共に築くよう呼び掛ける」
また、イランの革命防衛隊や軍に対して、武器を捨てて投降するよう改めて呼び掛けました。
軍事作戦については「イスラエルと協力して、予定よりも早く敵を破壊し続けている」と強調しました。
ニュースサイト「アクシオス」のインタビューでは、イランの新たな指導者の選定について、自らが関与する必要があるという認識を示しました。
次の指導者にハメネイ師の次男、モジタバ師が有力視されていますが「息子は取るに足らない」とし、「受け入れられない」と話しました。
さらに新たな指導者がハメネイ師の路線を継承すれば「5年以内にアメリカを再び戦争に追い込むだろう」と牽制(けんせい)しました。
一方、イランのアラグチ外相は5日、アメリカ・NBCのインタビューで次期最高指導者の選出について「完全にイラン国民の問題であり、誰も干渉することはできない」と強調しました。
また、アメリカの地上侵攻に対抗できると「確信している」とし「イランは停戦を求めていない」と述べました。
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