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コメの価格に関する最新の調査結果が発表され、今後の見通し示す指数は下げ止まりましたが、依然として先安感が続いています。
「米穀機構」の2月の調査結果によりますと、今後3カ月のコメ価格の見通しを示す指数は「26」で前の月と同じでした。
この指数は横ばいを示す50を下回るほど下落傾向が強まることを表します。
5カ月連続で50を下回りましたが、指数としては下げ止まった格好です。
一方で、現状の価格を示す指数は「74」と、前月より8ポイント低下しました。
2年前のいわゆる「令和のコメ騒動」が本格化する前の水準です。
また、コメの需給動向の見通しを示す指数は「26」で、前月より2ポイント上昇しました。
2025年産米の在庫増加を背景に下落が続いていましたが、小幅ながら半年ぶりに上昇に転じました。
この数字は100に近付くほど需要が供給を上回ることをあらわしていて、この傾向が続けば今後さらに値上がりする可能性があります。
農水省が発表している小売店での平均販売価格は去年9月以降4000円台の高値が続いていて、依然として大幅な値下がりは見通せない状況です。







































