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他人の身分証を使って金融機関の口座を開設し、ローン契約で金をだまし取った疑いなどで20代の男が逮捕されました。アプリを使い、他人になりすまして口座開設に必要な顔認証を突破したとみられます。
堀江拓美容疑者(28)は去年4月、群馬県に住む男性ら2人の免許証を使ってオンライン上で金融機関の口座を開設し、ローン契約で80万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。
警察によりますと、押収したパソコンには不審なアプリがあり、堀江容疑者は「顔認証専用アプリ」と説明したということです。
警察は、オンライン上での口座開設に必要な顔認証で、このアプリを使用して男性2人になりすましたとみて捜査しています。
堀江容疑者は匿名・流動型犯罪グループの実行役とみられ、警察は認否を明らかにしていません。



























