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放送業界で働いた経験のある女性のおよそ7割が職場で「性的な冗談やからかい」を受けたことがあるなどのアンケート結果を大学などでつくる調査チームが発表しました。
東京大学大学院などの調査チームは3日、放送業界におけるハラスメントなどの実態をまとめた調査結果を公表しました。
去年5月から今年1月にかけて実施された調査では、放送局で勤務した経験のある人を対象にインターネットやSNSで公募したところ、183人の回答が集まりました。
それによりますと、1980年代から現在までの間に受けたハラスメントなどの経験について回答があり、「性的な冗談やからかい」を受けたことがあると回答した女性はおよそ7割に上りました。
男性では3割ほどが経験したとしています。
また、女性のおよそ4割が「性的な関係の誘い」を受けたと回答し、1割ほどが「性的な関係を強要される」と回答したということです。
調査チームは職場環境の改善に向けた研修の徹底や業界の横断的な調査の実施などを提言しています。







































