アメリカの半導体大手エヌビディアの先月までの3カ月間の決算は、売上高、純利益ともに市場予想を上回り四半期として過去最高となりました。
エヌビディアが発表した先月までの3カ月間の決算で売上高は、前の年の同じ時期と比べて73%増の681億2700万ドル=日本円でおよそ10兆6000億円でした。
純利益は94%増の429億6000万ドル=およそ6兆7000億円でそれぞれ市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新しました。
また、焦点となっていた2月から4月までの売上高の見通しは780億ドルで、こちらも市場予想を上回りました。
この見通しの中には中国向けの売上高は含んでいないということです。
決算資料で、ジェンスン・フアンCEOは、「コンピューティング需要が指数関数的に拡大し、自律的に判断・行動するAIの時代が本格的な転換点を迎えた」と指摘しました。
そして、「顧客企業はAIコンピューティングへの投資を加速させていて、これはAIによる産業革命を支える「工場」であり、将来の成長を生み出す基盤になる」と強調しました。
そのうえで、新型AI半導体「ルービン」の重要性は今後一段と高まるとの見解を示しました。
今回の決算を受けて、エヌビディアの株価は時間外取引で一時、4%近く上昇しました。
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