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通信アプリ「テレグラム」の創設者がテロを支援した疑いでロシア当局の捜査対象になっていると報じられました。
ロシアの複数の政府系新聞は24日、犯罪やテロを支援しているとして、テレグラムの創設者でロシア出身のパベル・ドゥロフ氏をFSB(連邦保安庁)が捜査していると一斉に報じました。
記事では「テレグラムがNATO(北大西洋条約機構)諸国とウクライナ情報機関の主なツールになっている」とも報じています。
テレグラムはロシアで広く普及していますが、ロシア政府は今月、通信速度を低下させたほか、今後、通信を遮断する方針を示すなど規制を強めていて、国民には政府が管理するアプリの使用を呼び掛けています。
最近まではドゥロフ氏擁護の立場を見せていましたが、ネット上の統制を強めたい意向が捜査の背景にあるとみられています。
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