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福岡県飯塚市で34年前、小学生の女の子2人が殺害された「飯塚事件」で福岡高裁は16日、裁判のやり直しを認めない決定を出しました。
1992年、飯塚市内で当時小学1年生の女の子2人が誘拐され殺害されました。
この事件で有罪が確定し、2008年に死刑が執行された久間三千年元死刑囚は無実だったとして、妻が2度目の再審請求をしていました。
弁護側は2人の目撃証言が新たな証拠だと主張していましたが福岡地裁はおととし、訴えを退け、妻が福岡高裁に即時抗告をしていました。
高裁の溝國禎久裁判長は今月16日の決定で「証言の信用性を否定した1審の判断は不合理とはいえない」などと述べ、即時抗告を棄却しました。
徳田靖之弁護士
「真実を明らかにしていくということを言わば回避する。そういう決定だった」
弁護側は最高裁に特別抗告する方針です。







































