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19年前に名古屋市で起きた「闇サイト殺人事件」で娘を失った女性が講演を行い、「普通に生活しているが2度と幸せになることはない」と思いを語りました。
東京・千代田区では13日、犯罪被害者の遺族らが事件後に置かれた状況などを伝える講演会が開かれ、被害者らの支援に取り組む省庁や地方公共団体の職員らが参加しました。
2007年、名古屋市で闇サイトを通じて集まった男3人に娘の利恵さん(当時31)を殺害された磯谷富美子さんが事件直後から感じてきた苦悩を語りました。
娘を殺害された磯谷富美子さん
「娘との時間はあの日以来、止まったままで進むことはありません。今でも31歳のままの娘が生き続けています。皆さま方と同じように普通に生活していますが、二度と幸せを感じることはありません。ただただ娘に会いたいです」
警察庁は「生の声を聞くことで犯罪被害者が置かれている状況を知り、支援の取り組みを一層充実させてほしい」としています。







































