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ロシアでインターネットのドメインを管理する政府機関が「ワッツアップ」など外国製SNSのデータを削除したことが分かりました。
ロシアの経済紙コメルサントによりますと、ロシアの通信規制当局は10日、アメリカのメタ社(旧フェイスブック)が開発した通信アプリ「ワッツアップ」のドメインをサーバーから削除しました。
また、同様の通信アプリ「シグナル」や動画サイト「ユーチューブ」のドメインも削除されたということです。
これにより、ロシア国内のサーバーからこれらのサービスにアクセスすることは出来なくなりました。
外国製SNSがロシア国内で詐欺などの犯罪組織やテロ活動の温床になっているのが理由だとしていますが、ロシアの裁判所は2022年3月、メタ社を「過激主義企業」などとして国内での活動を禁止していました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官はロシアの国産SNSが「外国製SNSの代わりになる」と主張しています。
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