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厚生労働省によりますと、去年1年間の物価変動の影響を差し引いた実質賃金は、おととしと比べて1.3%減り、4年連続でマイナスになりました。
労働者が受け取った基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は35万5919円で前の年と比べ2.3%増加し、5年連続のプラスになりました。
一方で、消費者物価指数は3.7%上昇しています。
厚労省
「給与の総額は堅調に伸びている一方、それを上回る物価の高い伸びが実質賃金のマイナスにつながっている」
(2026年2月10日放送分より)







































