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ロシア軍がウクライナの首都キーウなどにミサイル攻撃を行いました。アメリカのトランプ大統領の要請を受けて1日まで攻撃を停止していましたが、再開したとみられます。
ウクライナメディアによりますと、3日未明にキーウやハルキウなどの複数の都市にロシア軍のミサイル攻撃があり、少なくとも2人以上が負傷したということです。
東部のハルキウ州ロゾバではエネルギー施設が被害を受け、「マイナス20度の寒さのなか、1万6000人以上の住民が暖房のない生活を送っている」と伝えています。
アメリカのトランプ大統領は先月29日、厳しい寒さからキーウなどの都市への攻撃を1週間停止するようにロシアのプーチン大統領に要請していました。
ロシア側は今月1日まで攻撃を控えることに同意していましたが、再開したとみられます。
こうしたなか、アメリカが進めるウクライナとロシアの「和平案」を話し合う3カ国の協議が4日から再開される予定です。
トランプ大統領は2日、記者団に対して「ウクライナとロシアに関しては非常に順調だ。良い知らせがあるだろう」と述べました。
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