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アメリカが進めるウクライナとロシアの「和平案」を話し合う3カ国の協議について、今月4日、5日にUAE=アラブ首長国連邦のアブダビで開かれるとゼレンスキー大統領が明らかにしました。
実務担当者による3者協議は先月に続き2度目の会合が1日にも予定されていましたが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「4日と5日にアブダビで開かれることが決まった」「ウクライナは戦争を終結させるため実質的な議論をする準備ができている」とSNSに投稿しました。
実務者協議についてウクライナメディアは、戦争終結に向けた具体的な議論が始まったことが重要としつつ、プーチン大統領に本気で戦争を終わらせる気はない、と冷静な見方を伝えています。
一方、タス通信によりますと、ロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長は先月29日のインタビューで「トランプ政権とは生産的な話ができている」と述べ、和平案を巡る交渉がロシアの意向に沿った形で進んでいることを示唆しています。
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