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香港で日本人が多額の現金を奪われてからおよそ6時間後に実行犯とみられる容疑者逮捕に至ったのは、大量の防犯カメラが決め手だったことが分かりました。
香港警察などによりますと、事件が起きたのは1月30日朝で、警察はその日のうちに容疑者の男女6人を逮捕しました。
このうち、実行犯とみられる日本人の男2人と協力者の中国人の女は事件からおよそ6時間後に香港国際空港で拘束されました。
3人が飛行機で香港を脱出する直前だったとしています。
警察は逮捕に至る過程で、事件現場を含む大量の防犯カメラ映像を精査し、実行犯が乗って現場から逃走した車の経路を割り出していたということです。
逮捕された6人の中には事件後に被害届を出した日本人の1人も含まれていて、犯行グループに情報を提供していた「内通者」とみられています。
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