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インドで致死率が高いとされるニパウイルスの感染が2件確認されました。
インド当局は27日、西ベンガル州で先月以降、ニパウイルスの感染事例が2件報告されたと発表しました。
ニパウイルスは感染したコウモリなどの動物から人間に感染するとされ、WHO(世界保健機関)によりますと、致死率は40%から75%ということです。
インドでは、これまで接触者196人を特定してウイルス検査をした結果、全員が「陰性」だったということです。
ロイター通信によりますと、インドの感染事例を受け、タイやマレーシアの空港ではリスクが高い国からの入国者の検疫を強化しています。
日本の外務省は「他の国でも検疫強化の可能性がある」として、事前に渡航先の情報を収集するように呼び掛けています。
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