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金の国内小売価格が初めて2万9000円を超え、最高値を更新しました。3万円の節目が近付いています。
29日午前9時半に発表された金の国内小売価格の指標とされる田中貴金属工業の店頭小売り価格は、1グラムあたり2万9815円でした。
28日の9時半に発表された価格から一気に1830円上昇し、初めて2万9000円台にのりました。
市場関係者によりますと、アメリカのトランプ大統領が28日、イランに対して「次の攻撃はさらに甚大なものになる」と武力行使の可能性をSNSに投稿したことで、地政学リスクがさらに高まったことが主な要因だということです。







































