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尾野真千子さん(44)が出演の経緯を明かしたのは、河瀬直美監督の映画「たしかにあった幻」の完成披露上映会です。
「ある時、河瀬直美監督から連絡がありまして。『真千子は主役以外やるの?』と言われて。『やるし!』みたいな。そしたら、このお話が来て。やると決まったら、恐怖の日々が始まるんです」
この作品は「命のつながり」をテーマに、日本で少ない臓器移植の現状と年間8万人もの行方不明者問題を背景に描いた人間ドラマです。
29年前、河瀬監督の作品「萌の朱雀」で俳優人生をスタートさせた尾野さんは、今でも大切にしているものがあるといいます。
尾野さん
「私は台本。私の場合は、全部(台本を)取ってあって、押し入れパンパン」
河瀬監督
「蔵を造らないといけない」
尾野さん
「今後どうしていこうか」
河瀬監督
「ファンがクラウドファンディングして、尾野真千子館を作るのよ」
尾野さん
「要らんで!」
(2026年1月23日放送分より)







































