アメリカのトランプ大統領はパレスチナ・ガザ地区の暫定統治を監督する「平和評議会」を巡り、フランスのマクロン大統領が参加を辞退すれば関税を課すと述べました。
トランプ大統領
「誰も彼(マクロン氏)を望んでいない。すぐに任期が終わるからな。まあいいさ。フランスのワインとシャンパンに200%の関税をかける。そうすれば(平和評議会に)参加するだろう」
平和評議会はガザ地区の暫定統治と再建を監督する国際機関で、議長を務めるトランプ大統領が各国の首脳にメンバーとなるよう呼び掛けています。
トランプ政権がまとめた草案にはメンバーの任期を3年と定める一方、10億ドル(約1580億円)を拠出すれば常任メンバーの資格を得られると、複数の欧米メディアが報じています。
平和評議会の権限がトランプ大統領に集中し、国連に代わるアメリカ主導の紛争解決機関の創設を目指しているとの指摘もあり、マクロン大統領は参加を辞退する意向を示しています。
トランプ大統領は19日、記者団に対し、マクロン大統領が平和評議会への参加を辞退すれば、フランス産のワインとシャンパンに200%の関税を課すと述べ、参加するよう圧力を加えました。
また、ロシアのプーチン大統領に対しても、メンバーとなるよう招待したことを明らかにしました。
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