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空気の乾燥が続くなか、住宅火災が相次いでいます。
■“カラカラ空気”火の手とまらず
白い煙が住宅を包み込んでいます。19日未明、北九州市で木造2階建ての住宅1軒を焼く火事がありました。
近隣住民
「すごく屋根の上から見えるくらい、ここからでも火が見えるくらい燃えていた」
火は通報から7時間後に消し止められましたが、性別の分からない遺体が見つかりました。この家に住む60代の男性と連絡が取れておらず、警察は遺体の身元を調べています。
空気が乾燥する1月。火が回りやすい状況が続いています。
18日夜、東京・足立区でも9階建てマンションの4階で火事がありました。
近隣住民
「もう炎が飛び出るような感じ。ベランダの方に出てきていて、黒い煙からグレーの煙に変わった。怖いですよね」
この火事で、火元の部屋に住む家族3人を含む男女9人が喉の痛みなどを訴えるけがをしました。
原因は身近な暖房器具でした。
火元の家族
「ストーブに衣類がかぶさって燃えてしまった」
ストーブによる火災事故を再現した映像です。
ストーブの上に干してあった洗濯物が接触。やがて煙が立ち上り、一気に火の手が上がります。
「NITE」によると、主な暖房器具による火災事故は、おととしまでの5年間で596件発生。このうち石油ストーブや電気ストーブによる事故が8割を占めています。
火の脅威は住宅地だけではありません。
17日に静岡県藤枝市で発生した山林火災は、19日も消火活動が続いています。
地上からの消火に加え、自衛隊などのヘリ5機が出動していますが、現在も鎮火のめどは立っていません。







































