16 回視聴・4 時間前
政府は来年度予算案の一般会計の総額を122兆3000億円程度とする方向で最終調整していることが分かりました。
歳出では、社会保障費が39兆1000億円程度、国債の返済や利払いに充てる国債費が31兆3000億円程度といずれも過去最大となります。
歳入では、過去最大の税収83兆7000億円程度を見込む一方、新たな国債の発行額は今年度当初予算を上回る29兆6000億円程度とする方向です。
政府は26日に閣議決定する方針です。
(「グッド!モーニング」2025年12月25日放送分より)







































