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子どもたちが年末年始を楽しく過ごすために活用してもらおうと、県内の組合が、フードバンクの活動を続ける団体に食料品を寄付しました。
沖縄県パチンコ・スロット協同組合は毎年、年末のこの時期に子ども食堂や児童養護施設などに食料品や図書カードを贈る活動を続けています。
今回、フードバンクセカンドハーベスト沖縄に、コメやカップ麺、菓子類など県内にある各店舗から集まったものを中心に230点を寄付しました。
県パチンコ・スロット協同組合は「集めてくれたみんなの気持ちをのせて食料品を渡してほしい」と話しました。
食料品を受け取ったフードバンクセカンドハーベストは、「物価高騰で生活に困っている人がいる。必要としている人たちに届けたい」と感謝を伝えました。







































