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東京・江東区の廃棄物処理場で火事があり、出火からおよそ12時間経った現在も燃え続けています。
20日午前3時半ごろ、江東区海の森の廃棄物処理場で、「ごみが燃えている」という内容の119番通報がありました。
警視庁などによりますと、火が出たのはごみを一時的に保管する「ごみピット」という施設で、中にあった産業廃棄物が燃えているということです。
ポンプ車など30台以上が出動していますが、出火からおよそ12時間経った現在も燃え続けていて、消火活動が続いています。
現場はゆりかもめの青海駅から南東に3キロほどの中央防波堤です。






































