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琉球王国時代から戦前にかけて栄えていた地域の魅力を再発見してもらおうと那覇市西町で「マルシェ」が開かれ、多くの人で賑わいました。
この取り組みは、かつて那覇の中心地として栄えていた那覇市の東町と西町を中心に地域の魅力を発信するとともに地域の活性化につなげようとコワーキングスペースを運営する「HAVE A GOOD DAY」が、企画したものです。
11月開かれたマルシェでは、地元の飲食店や雑貨店などが集結したほか、フィンランド発祥のスポーツ、モルックの体験ブースも設けられ、訪れた人は、交流を深めていました。
またこの日は、地元の通り会などが主催して「こどもオオツナヒキまつり」も行われ、子どもたちは、楽しみながら地域に根付く伝統文化に親しみました。







































