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防水工事を行う埼玉県の会社と代表の男が約1億8700万円の所得を隠し、脱税したとして関東信越国税局に刑事告発されました。
マンションなどの防水工事を行う「有夢」と佐藤友立代表(37)は、2023年12月までの5年間で約1億8700万円の所得を隠し、所得税や法人税など合わせて5000万円ほどを脱税した疑いが持たれています。
関係者によりますと、佐藤代表は知人から借りた銀行口座を利用し、架空の業務委託費を支払っていたように見せ掛けていました。
不正に得た金は自身と親族の名義の口座に預金していたということです。
































