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JR東日本は、パスモと提携して新たなコード決済サービス「teppay」を来年秋から順次始めると発表しました。
サービスは、交通系ICカードのスマートフォン向けアプリとして、モバイルスイカでは来年秋から、モバイルパスモでは2027年春から提供されます。
交通系ICの上限2万円を大幅に上回る30万円まで使えるほか、利用者の間での残高の送金や受け取りもできるようにします。
すでにどちらかを利用していれば、新たな登録は必要ないということです。
キャッシュレス決済が進むなか、コード決済は全体のおよそ10%となる13兆5000億円まで拡大しています。







































