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群馬県桐生市の「西宮神社」で、参拝一番乗りを目指す「福男・福女えらび」に男女99人が参加しました。
午前6時にスタートする「福女えらび」では、45人がゴールの本殿を目指し、およそ230メートルの参道を駆け抜けます。
最初にゴールしたのは去年も「1番福」だった高校3年生の木戸瑚白さん(17)。
続く「福男えらび」では、最大の難所である「53段の階段」で一気に差を広げた中学校教師の水嶋悠太さん(30)が「1番福」に輝きました。
一番福 水嶋悠太さん
「子どもが生まれる予定なので、来年1年間は自分が皆を幸せにできるような行いをしたい」












