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国内最大級のメディア総合展示会が始まり、3Dで空間を再現するなど最先端の映像技術が集まっています。
これはセンサー付きのモニターが見ている人の目の位置を検知して、実際にその場所から見ているような映像が見られる仕組みです。
複数枚の画像をソフトで合成して3Dデータにする技術で、モニターは医療や建築、車のデザイン現場などで活用が始まっています。
また、折りたたんで持ち運べる超大型のLEDディスプレイはコンサートなどでの利用が想定されています。
展示会は1000余りの企業や団体が出展し、21日まで開かれます。







































