24 回視聴・4 時間前
「今は解散を考える余裕はない」と述べ、物価高対策などにあたる考えを強調しました。
国民民主党 玉木代表
「与党の中からは議員定数削減を争点に、年内にも解散総選挙との話も出ていると聞くが、そのようなことを考えているのか」
高市総理大臣
「今とにかく急ぐべきは物価高対策と申し上げてきた。経済対策をはじめ、約束した政策を実行し、政策を前に進めていくことが重要と考えているので、今は解散について考えている余裕がございません」
国民民主党の玉木代表はまた、なぜ日米首脳会談で共同声明を出さなかったのかただしました。
これに対して高市総理は、包括的な共同文書は作成しなかったものの、レアアース分野での協力に関する文書に署名するなどしたと成果を強調しました。









