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2026年春のセンバツ甲子園につながる高校野球、秋の九州大会が10月25日宮崎県で開幕し県代表沖縄尚学と日本ウェルネス沖縄がともに初戦を突破しました。
2年連続のセンバツ出場を目指す沖縄尚学は10月26日、熊本代表・有明と対戦。沖尚は3回。ランナーを置いて5番慶留間大武。セカンドゴロの間に1点を先制します。
試合は1対0のまま迎えた最終回。7回から投げたエース末吉良丞が満塁、サヨナラのピンチに。ここは甲子園優勝投手がしのいで初戦突破、ベスト8進出です。
また、10月25日はもう1校の県代表、日本ウェルネス沖縄も大分の明豊に9回土壇場で逆転勝利しました。
勝った両校は10月28日、ベスト4入をかけ、準々決勝に臨みます。



