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26日も東日本や北日本を中心に冷たい雨となり、局地的に警報級の大雨となる恐れがあります。
日本付近を通過する低気圧や前線の影響で東日本は、朝から断続的に雨が降っていて、関東では11月並みの肌寒さとなっています。
このあと、雨の範囲は北海道まで拡大し、局地的に雷を伴って激しい雨となる所もある見通しです。
また、気象庁は27日の朝にかけて関東や北海道などで警報級の大雨になる恐れがあると発表しています。
道路の冠水や川の増水のほか、これまでの雨で地盤が緩んでいるため、土砂災害にも注意が必要です。



