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ウクライナを支援する有志国連合の首脳らによる会合がイギリスで開かれ、長距離兵器の供与などが話し合われました。日本からは高市総理がオンラインで出席しました。
会合は日本時間24日午後11時ごろから対面とオンラインを組み合わせる形で行われ、20カ国以上の首脳らが出席しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、停戦交渉の実施に向けロシアに圧力をかける必要があるとして、長距離兵器の供与を求めました。
会合を主催したイギリスのスターマー首相は、制裁として凍結しているロシアの資産をウクライナ支援に充てることで合意する必要があると呼び掛けました。
イギリス スターマー首相
「ウクライナの未来は私たちの未来です。だからこそ私たちは今こそ行動し、プーチン大統領への圧力を強め、彼を誠意ある交渉のテーブルにつかせる決意です」
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