3連休初日の高速道路は最大45kmの渋滞予測

3連休初日の高速道路は最大45kmの渋滞予測

 3連休初日の11日、高速道路の下りでは行楽地などに向かう人たちの移動によって、最大45キロの渋滞が予測されています。

 日本道路交通情報センターによりますと、正午現在、高速道路の下りは東名高速・海老名サービスエリア付近で21キロ、関越道・坂戸西スマートインターチェンジ付近で19キロの渋滞となっています。

 渋滞は昼ごろにピークを迎え、夜にかけて落ち着く見通しです。

 中央道では午後5時ごろにかけて、相模湖インターチェンジ付近で最大45キロ、関越道では午後3時ごろにかけて東松山インターチェンジ付近で最大30キロ、東名高速では午後6時ごろにかけて綾瀬スマートインターチェンジ付近で最大25キロの渋滞が予測されています。