今を生きる私たちが、沖縄の未来を見ていくシリーズ「IMAGINE・おきなわ」です。沼尻さん、こちらモニターをご覧下さい。
沼尻アナウンサー「かわいい、元気な子どもたちですね。でも小さい子がくぎを打ったりしてケガしないかな大丈夫かな、とも思ってしまいます。」
玉城アナウンサー「同じ心配をされた方もいらっしゃるかと思います。もちろん近くで大人たちは見守っていますが先回りして「あぶない」ですとか注意はしないんです。どのような意図があるのか那覇市の公民館の取り組みを取材しました。」
製作ノンデライコ 映画「ゆめパのじかん」予告編
およそ1万平方メートルある「川崎市子ども夢パーク」2000年に制定された川崎市子どもの権利に関する条例をもとに作られました。今年でオープンから20年です。公設民営という運営モデルも全国から注目を集め去年完成したこの映画は各地の映画館や公民館などで上映されています。