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首里城正殿の復元工事で使われた木材の端材が一丁の三線に生まれ変わりました。職人たちが伝統の技を持ち寄り制作した三線に「託した思い」とは。
7月12日「漆の絆」復興三線除幕式。先月、一丁の三線がお披露目されました。その奏でるメロディーにのせるのは、復興への願いです。
ことし1月。あるプロジェクトが動き出しました。正殿の復元工事で使われた木材の端材から復興のシンボルとなる「復興三線」をつくるというものです。
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