しまくとぅばで語る戦世2024#4「殺してくれと頼んだが…」
慰霊の日特集/歴史教科書と沖縄戦/研究成果と戦前美化のはざまで/県民が向けるべき視線とは
慰霊の日前企画「白梅学徒隊の語り受け継ぐ『後輩宣言』」
しまくとぅばで語る戦世2024 #3「オバーの一言が無かったら」
慰霊の日企画 洞窟が伝える沖縄戦
しまくとぅばで語る戦世2024#2
IMAGINEおきなわ#67「また閉店…まちの本屋 『書店ゼロ』自治体最多の沖縄で戦う本屋の未来」
平成から令和へ 二度目の再建に挑むうちなーんちゅ建築士
IMAGINEおきなわ#66 琉球舞踊家、多良間島の子ども達と出会う
特集 沖縄と日本の在り方を問う 舞台「ライカムで待っとく」
#2.真相フカボリ!! 「沖縄 路上寝クライシス」
専門家に聞く「本気の湿気対策」
第4回 週刊首里城 先人の思いを受けて再建に臨むウチナーンチュ彫刻家
IMAGINEおきなわ#65 戦争体験者の道のりを辿るフィールドワーク
【中継】「よへなあじさい園」
沖縄と自衛隊(23) 特定利用空港・港湾/インフラの軍事使用と住民生活の関係は
#IMAGINEおきなわ64 保護猫活動×ビストロ=「猫とワイン」
県議選まで1カ月 街で見かける「あれ」違法かも
住民の原告適格認める 辺野古住民訴訟で控訴審判決
沖縄が本土に復帰して52年となった2024年5月15日にかけて各地で平和行進が行われ、参加者が〝基地のない平和の島の実現〟を訴えました。 このうち宮古島市では2024年5月11日、およそ80人の市民が旧市役所を発着点に市街地を行進、今、なお続く沖縄の過重な基地負担や政府が進める南西諸島への軍備強化に反対の声を上げました。
第3回「週刊首里城」正殿の守り神「龍頭棟飾」の製作に携わる彫刻家
IMAGINEおきなわ#63「53歳が警察学校に入校」
誰のために島を守る 島々で進む自衛隊強化 住民の視点で変化を見つめる
アスリートフォーカス第31回 「人として強いを目指して」総合格闘技・当真 佳直さん
那覇ハーリー50回記念大会 初の高校生レース

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