MC紹介

MC 沼尻和樹

「この夏、チャンスをつかむのは…」 MC 沼尻和樹

「戦国時代」「群雄割拠」この言葉がぴったり当てはまる夏がやってきます。

春季大会ではシード4校がベスト8までにすべて姿を消し、新たに糸満・豊見城・沖縄尚学・美来工科の4校が夏のシードに名乗りをあげました。この4校が甲子園切符をかけた夏の熱戦の中心になることが予想されますが、それでも例年以上にシード校も気が抜けない大会と言えそうです。

春敗れたシード4校、八重山・興南・嘉手納・那覇商業がこのまま黙っているわけもなく、その他にも八重山商工・浦添商業・前原・美里工業・石川・沖縄水産・宜野座…あげたら切りがない実力校が虎視眈々と下剋上を狙っています。

春季大会では全61試合中、1点差ゲームが16試合、3点差以内のゲームとなるとおよそ半分の29試合。この数字からも力が拮抗していることがわかります。それほど、ことしの沖縄は勝つことが難しい。しかし、逆に言えば「どこにでもチャンスがある夏」でもあるわけです!

実力差がそれほどないのなら、最後は「甲子園に行きたい」その気持ちが強いところが沖縄の頂点に上り詰めるのではないかと思います!この夏、一番甲子園にいきたいチームはどこのチームか!めざせ甲子園!!



MC 川村美保

「球児と思いを共有する夏に」 MC 川村美保

いよいよ始まる、高校野球沖縄大会!毎年、大会のスタートと共に、私の本格的な熱い夏が始まります。今年で、めざせ甲子園を担当して3年目。私にとっては、去年からあっという間の夏でしたが、球児の皆さんにとっては、厳しい冬のトレーニングを乗り越え、いよいよ迎える夏の舞台。3年生にとっては、集大成の夏にもなります。毎日毎日努力を惜しまず練習に励んできた皆さん。この夏にかける思いはひとしおだと思います。

これまで、ご家族や監督、地域の方々、多くの方々に支えられ今に至るのではないでしょうか。どうか、支えてくれた大切な人たちの思いを背負い、悔いのない最高の夏にしてほしいと願っています!グラウンドでもベンチでもスタンドでも、戦う場所は様々ですが、それぞれの場所で一番輝ける最高の舞台になるように、私も全力で応援し、取材していきます!!

一球一球に懸ける思い。一打に込めた熱い思い。沢山の思いを共有させてください。今年も、キラキラ輝いた沢山の笑顔に出会えますように。楽しみにしています!!



めざせ甲子園!担当デスク 棚原勝也

「『思強全可』たった一度の夏を」 めざせ甲子園!担当デスク 棚原勝也

沖縄高校球児の夏がやってきた。今年は県内63校が出場し、シード4校を中心に熱戦が予想されているが、決してそれは約束されたものではない。毎年、夏には劇的なドラマが生まれ、球児のひたむきなプレーは、下馬評などあてにならない結果をいるからだ。

僕には忘れられない言葉がある。それは以前、学校紹介で取材したチームが掲げたテーマ「思強全可(しきょうぜんか)」という造語だ。「思いの強さが全てを可能にする」という意味だった。誰よりも強い思いで練習に挑み、勝負に勝つという思いが込められている言葉に心が震えた。いわゆる「強いチーム」とは勝負に勝つだけのチームではない。チームが最後の夏に向かうまで、どれだけ考え、悩み、一つになる努力をしたのか、その過程の中で「強いチーム」は生まれてくるのだろう。

3年生にとっては、夏の甲子園出場をめざす最後のチャンス。球児にとって憧れであり、夢である甲子園。それぞれのチームがこの集大成の夏に挑むために、口にはしなくても「思強全可」の思いは全ての球児に通じる。今年も番組では選手だけでなく、球児を見守り応援する沢山の熱い視線に注目して、甲子園にかけるそれぞれの思いを熱く伝える。

高校野球101年目の夏、沖縄でどんな熱戦が展開され、どのチームが代表として甲子園に乗り込むのか、今年も球児達の夏のドラマから目が離せない。