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原子力潜水艦の保有を「タブー視せず議論すべき」と強調しました。
立憲民主党 羽田参院議員
「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」
小泉防衛大臣
「私が原子力(潜水艦)についてもタブー視せずに議論をする必要があると申し上げているのは、我々を取り巻く安全保障環境の変化にあらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいから。(原子力潜水艦を)今持っていない韓国が持つ、今持っていないオーストラリアも持つ、そしてアメリカも持つ、中国も持っている」
小泉防衛大臣は潜水艦の次世代の動力として全固体電池や燃料電池とともに原子力を挙げ、「メリット、デメリットを検討するのは当然だ」と述べました。







































