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セブン-イレブンに「できたて」のラーメンを提供するロボットが導入されました。
調理するのはソフトバンクロボティクスが開発したロボットです。
店内で購入した冷凍麺入りの容器をセットすると、高温・高圧の蒸気によって約2分で「できたて」の味に仕上げます。
提供するのは「ラーメン」や「うどん」など7種類の麺商品で、価格は約600円からです。
まずは今月末までに埼玉県内の約40店舗に順次、導入する予定だということです。
冷凍食品は賞味期限も長いため、セブン-イレブン・ジャパンは人手不足への対応に加えて食品ロスの削減にも活用していく方針です。
画像:SoftBank Robotics提供



























