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韓国・ソウルの名門私立・延世大学で、AIを使った大規模な不正行為が発覚したと連合ニュースが報じました。
不正が見つかったのは、およそ600人の学生がオンラインで受講し、試験もオンラインで行われた生成AIを教える科目の中間試験です。
担当教授は試験中に自分の顔と手をモニターに表示させるよう不正防止措置を取っていましたが、学生がChatGPTなどのAIを利用して問題を解いた形跡が見つかったということです。
教授は「自首する学生は中間試験を0点とし、言い逃れをする学生は停学処分を受けることになる」と話しています。
(「グッド!モーニング」2025年11月12日放送分より)
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