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■不調多発“梅雨型熱中症”って?
60代の人
「体がまだ慣れてないのか、すごく目まいとかはする」
まだ5月なのに体調を崩す人が増えてきています。
福岡県の病院でも…。
徳洲会病院 町田崇医師
「今月の頭・半ばぐらいから小中学校の運動会がある時期で、その練習とかで小学生や中学生が運ばれてきた」
関東では今月に入って熱中症による救急搬送が急増し、特に神奈川県では去年に比べて7割増えています。
50代の人
「暑いままだったら慣れてくるが、結構、食欲も落ちている」
実はそれ、“梅雨型熱中症”かもしれません。まだ梅雨でもないなかですが…。
徳洲会病院 町田崇医師
「汗をかいても、なかなか体温調節がうまくいかないことで熱中症になることは今の時期でも十分あり得る」
湿度が高く汗が乾きにくい梅雨などの時期に、体に熱がこもる梅雨型熱中症が今、前倒して起きているんです。
徳洲会病院 町田崇医師
「やはりまだ暑くないので、こまめな水分摂取とか休憩とか、意識としてまだ欠けている」
一般的な熱中症は体の表面が高温になりますが、梅雨型熱中症はあまり高温にならないこともあり、脱水症状に気付きにくいといいます。
対策としては水分補給や休憩だけではなく、室温を28℃くらい、湿度は60%以下に維持することが大切だということです。







































