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青森県沖を震源とする最大震度6強の地震から一夜明け、高市総理大臣は負傷者が30人に上ると明らかにしたうえで、引き続き防災行動を取るように呼び掛けました。
高市総理大臣
「これまでのところ負傷者30人、住宅火災1件などの報告を受けております。自らの命は自らが守るという原則に基づき、防災行動を取っていただくようにお願いを申し上げます」
また、今回「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されていて、高市総理は今後1週間程度、気象庁や自治体の情報に留意し、安全な避難場所や避難経路の確認を呼び掛けました。
また、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を維持したうえで、社会経済活動を継続するように求めました。







































