香港の高層マンションで起きた大規模火災。消防隊が内部を捜索する新たな映像が公開されました。
■香港マンション火災 新たな“内部映像”
火災後のマンション内部を映した新たな映像です。
放水された水が滝のように流れ、すすだらけになった内部を懐中電灯を頼りに捜索する様子が映し出されています。
発生から3日が過ぎた香港の大規模火災。200人以上の行方不明者の捜索は29日も続きます。
消防隊
「負傷者がまだいるかもしれないので救助したい。我々はまだ諦めていません」
■火元は“工事用のネット”か
新たに浮かび上がってきたのはその出火元です。
出火直後とみられる映像。1階の奥で小さく燃えている火が見えます。
数分で上に燃え広がる様子が見えます。
香港当局は、出火元は低層階に設定されていた工事用のネットとみていて、その後、窓に貼られていた発泡スチロールに燃え移り、拡大したという見方を示しました。
避難した人
「問題はネットですよ。ネットが燃えて火が発泡スチロールに移ってガラスが割れて、火が部屋の中に入ってきました」
3人だった逮捕者も日ごとに増えています。現地メディアは修繕工事の汚職に関して、新たに8人が逮捕されたと報じています。
警察の災害対応チーム600人が入った現場。
29日朝の時点で死者は128人、79人が負傷し、32人が重体です。
献花に訪れる人は絶えません。
献花に訪れた人
「こんな大勢の死者が出て、悲しくて言葉になりません。小さな子どもも犠牲になりました」
「マンションの中にまだ生存者がいてほしいです。無事に見つかってほしいです」
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