※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

2024年5月13日午後、南風原町で追突事故を起こした53歳の消防官の男が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、豊見城市消防本部に勤務する國吉勝也容疑者です。

警察によりますと國吉容疑者は2024年5月12日午後6時ごろ南風原町津嘉山の町道で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いが持たれています。

國吉容疑者が運転する軽乗用車が豊見城市長堂方面から津嘉山交差点向けに走行中渋滞のため前で止まっていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。追突された車に乗っていた男性にけがはありません。

警察が、國吉容疑者の呼気を調べると基準値のおよそ4倍のアルコールが検知されたため現行犯逮捕しました。警察の調べに対し「アルコールが残っていたか分からない」と容疑を否認しているということです。

職員の逮捕を受けて、豊見城消防本部は、「市民の生命・財産を守るべき消防職員が逮捕されたことで、市民の皆様の信頼を大きく損ねてしまったことを心よりおわび申し上げます。事実確認ができ次第、速やかに厳正な対応を行う」とコメントしました。